仮ミラクルラボの概要コピー企業の代表や採用担当者に取材を行い、インタビュー記事を提裁する

頑張る大学生を応援する、
大学生プラットフォームを構築していきます。

株式会社スマートキャンパス
〒163-0630 東京都新宿区
西新宿1-25-1 新宿センタービル30F

ミマクルラボ(MiMakuru Lab) > サービス

黒川さんが大学生だった頃

バイト三昧な学生時代

どんな大学生活を過ごしましたか?

お金がなかったので、バイトして稼いで生きていくしかありませんでした。飲食店のホールや、引越しの日雇い、夜中の警備員のバイトなどをしていましたね。朝までバイトして、始発の電車で学校へ行く生活でした。金銭的な問題でバイトをしていたのですが、勉強よりも大人に混ざって仕事をすることの方が楽しかったんですよ。あと、高校卒業と同時に起業しようと考えていたのもあり、バイトには起業に必要なスキルやマインドを学ぶという目的もありましたね。

高校卒業後、社会人になられたということでしょうか?

そうですね、大学に行くお金も時間もなかったので(笑)

なぜ、起業しようと思ったんですか?

高校生の時に、親友の伯父が会社を経営していて、“社長”と呼ばれる人に初めて出会いました。仕事について熱く語る”社長”の姿が、高校生だった私には輝いて見えたんです。それまでバイトばかりで勉強にもスポーツにも打ち込んで来なかった私には、何の土台もありませんから、しっかりと勉強やスポーツに取り組んできた人間と肩を並べるのは難しい。でも、起業なら大学へ進学する周りの友達にも負けない、学歴もなく、スタート地点にさえ立っていなかった私でも巻き返せるチャンスがあると、当時17歳ながらに思い込んでいました。起業家になって、地味だった自分の人生を変えてやる、そう誓った瞬間でした。

今の黒川社長をみていると、とても地味には見えませんが(笑)

よく言われますが、とても地味で人見知りで、友達の少ない学生だったんです(笑)休み時間になると、座っているだけなのに周りに友達が集まってくるリーダータイプの子っているじゃないですか。私は真逆でしたね。

今になって学生生活のうちにやっておけば良かったと思うことはありますか?

経営学を学んでおけば良かったと思っています。何も知らずに社会へ飛び込んで行ったので、知識があれば、もっと上手く行ったこともあったなと思っています。特に戦略においては、失敗して借金してようやく学ぶという感じでしたね。戦略なんていう言葉も起業して初めて知ったくらいですから。でも、挑戦をして失敗することに対して怖いと思ったことはないです。バイトばかりの不安定な生活に戻りたくないから、這い上がるしか方法がなかったので。

黒川さんが就活生だった頃

とにかく人見知りを克服したい

高校卒業後、すぐに起業されたのでしょうか?

いえ、最初はオーダーメイドのゴルフショップに就職しました。本当は、知り合いのフランス料理のシェフの元で修行して、一人前になったら、飲食店経営をしようと思っていました。でも、高校3年生の夏休みにそのシェフが突然病気で倒れてしまい、就職先は自分で探してくれと言われてしまったんです。急いで就職活動を始め、学校に張り出されていたゴルフショップの求人票を見つけて面接に行ったら、合格しました。

なぜ、ゴルフショップへの入社を決めたんですか?

起業する前に、人見知りを克服し、営業力を身に付けたかったんです。営業において、高いものが売れるようになれば、コミュ力も上がり、人見知りも克服できると思っていました。当時の自分の中では、ゴルフセット=高いものだったので、ゴルフショップへの就職を決めました。給料とか待遇は一切気にしなかったです。

起業までの経緯は?

その後は、起業を目指しているという前提で、中古車販売店で3年間修行させてもらいました。今思えば、適当な営業マンだったなと思いますが、なぜかお客様に信用され、お客様の紹介で車がどんどん売れたんです。半年でトップセールスになり、20歳の時に、店長をやらせてもらいました。車のオークション会場に行き、仕入れをし、値付けをして販売する経験をさせてもらいました。大きいクレーム対応も税務署対応も全部やってましたね(笑)社長が会社に全然来ない人だったのですが、逆に仕事を全部任せてもらえたので、ラッキーだと思ってました。起業の擬似体験をさせてもらえたので、自分が起業する時には、出来ないことは何もないなと思えました。

中古車販売の経験を得て、いよいよ起業という流れでしょうか?

そうですね、23歳の時でした。自動車販売業やスノーボードショップなどから始まり、ヘルスケア領域に進出していきました。

どうしてヘルスケア領域に進出されたのでしょうか?

正直、自動車販売には限界があると思っていました。個人的な感覚かも知れませんが、人間って全てを手に入れた後に欲しくなるのは健康なんですよね。歴史上の覇者は富と名誉を手に入れた後、不老不死を手に入れようとしている。今の先進国の状況って、ローマ帝国が繁栄した時代に似てると思うんです。豊かではないけど飯は食える、時間があるけどお金は沢山あるわけじゃないという感じが。小額で面白いなと思う分野、暇つぶしができるサービスは色んな角度で流行ると思います。旅行に行きたい、美味しい物が食べたい、だから健康でいたい。今後、AIが進化すると、人間の労働を肩代わりする時代が来ると思うんです。すると、暇になった人は、今以上に健康に注目するようになる、そうしてヘルスケア領域やエンタメ領域が発展すると考えるようになりました。その中で始めたのが、ヘルスケア領域のリラクゼーション事業なんです。

(就活生に向けて)貴社の魅力ベスト3

①カルチャーが確立している    

フュービックらしいカルチャーが確立されていることですね。例えば、F1GPという、フュービックで提供しているヨガやストレッチのサービス技術を、全社員で競うイベントがあるのですが、スポーツ好きな人が集まっているからこそ開催できるイベントで、フュービックらしいカルチャーだと思っています。

②日本で一番早くアメリカのスポーツ医学をとりいれている会社

学校のように、会社のカルチャーを知る段階から始まり、色々な研修があります。必須研修は業務時間内で行うのですが、業務時間外でも、もっと学びたいという人のために外部講師を呼んで任意の研修を行っています。特に、アメリカ発の最新スポーツ医学は、すぐに社内研修に取り入れています。社外取締役が元メジャーリーグトレーナーなので、最新のスポーツ医学の情報がすぐに入ってくるんです。日本で1番早くアメリカのスポーツ医学をサービスに取り入れている会社だと思っています。

③ニーズが高まる業界

今後需要が高まる業界が、ヘルスケア領域かエンタメ領域だと思っています。そして弊社では、ヘルスケアに1番近いエンタメがスポーツだと思っています。なので、その両方を兼ねている弊社の事業需要は、今後先進国を中心に高まるのではないかと思っています。

貴社に合いそうな学生像 (こんな人に入社して欲しい!)

スポーツと真剣に向き合っていた人や意欲的な人。スポーツに真剣に取り組んできた人は、弊社の事業内容に対して関連性が高いと思うので、、覚えが早いと思っています。部活とか、オリンピックを目指したことがある人であれば、怪我等で悩んだり、自分の体と向き合った経験があると思います。、自分の経験も踏まえながら、社会に貢献してくれると思っています。また、ボランティアとか、社会貢献活動など社内で様々な取り組みをしているので、経験できることも多いです。その分、自分にとって新しいことに対して意欲的に取り組んでくれる人がいいですね。

ミマクルを使う学生へのメッセージ

時代の流れを見るようにして欲しいです。新卒の時は、スキルなどは他の人に比べて、まだまだな状態です。1の努力で、10の成果を得たいのであれば、時代の流れに乗った業界・会社に行くことをお勧めします。そして「かもしれない」と思う感覚を大切にしてください。魅力的な経営者は、自分の感覚を言語化できる力があります。「かもしれない」という、フワフワとした感覚を、言語化できるようになってください。

余談 | オススメの本・マンガ・映画
オススメの本:
「なし」
よく聞かれるんですが、おすすめの本とか何の本を読んだって言いたくないんです。自分が面白いと思ってるだけで、その人は面白いと思うかどうかはわからないので。自分が興味ない本って進まないじゃないですか。自分の読みたいなって思った本を積極的に手にとって読んで欲しいです。本に限ったことではないですが、人間ってこれいいかもしれないと感じたことを行動しない人がほとんどなんです。感じているのに行動しないって、勿体ないじゃないですか。自分の感覚を大切にして、行動して欲しいですね。
この人の話が聞きたい

タグ #成長ベンチャー の記事