仮ミラクルラボの概要コピー企業の代表や採用担当者に取材を行い、インタビュー記事を提裁する

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ミマクルラボ(MiMakuru Lab) > ソフトウェア・通信

ホアンさんのキャリアについて

初めに何故日本で起業されたのか教えてください。

来日して20年経ちますが、私にとって起業は2回目です。1回目は7年前にベトナムでソフトウェア開発会社を作り、従業員400名の規模に育て上げ売却しました。2回目が弊社Enlytで、エンジニアの集まった会社で自社プロダクトを作り、今後それらのサービスを世界のマーケットへ展開していく予定です。今私はコロナ禍でベトナムに帰れない状況ですが、日本マーケット展開の基盤を固めるために日本国内で精力的に動いています。

何故起業しようと思ったのですか?

「人生一度しかないから、やりたいことをやろう」ということが理由の一つです。以前は普通の会社員をしていました。その中で自分ならこういう会社を作りたい、自分の持っている知識で多くの人に貢献したいという想いがありました。そして、自分の力でどこまで世の中に貢献できるのか試したいと思ったのが起業に踏み切った理由です。

どのようなプロダクトを開発していますか?

インターネットが普及して20年経ちます。ブログからスタートしてSNS、動画がネット回線のスピードとスマホの普及により全世界に広まりました。テキストで読むのではなく、音声・動画を楽しむ、直観的なもの・目で見る・音で聞く、これから20年は動画の時代になっていくと思います。
弊社は音声・ビデオ関係に特化したサービスを開発しています。
テレビ業界は基本的にCMで食べていますよね。ただスマホ・4G・5Gの普及でテレビを見る人はどんどん減っていくと考えています。テレビ業界は世の中の流れに変化していかないといけない局面がきているでしょう。ただ、インターネットに関するノウハウ、テクノロジーに関する知見が豊富ではないのと開発者の人員不足で動画配信システムを構築していくのは中々苦労していると思います。テレビ業界へのDXというコンセプトで、伝統的なテレビと同じタイミングでの広告視聴を実現するSSAIダイナミック広告を配信できる『TVplum』というサービスをリリースしました。そしてサブスクリプション型のVOD機能も充実しています。
また、AI面接採用サービス「MiaHire」を開発しています。コロナ禍で苦しくなる企業がたくさんある一方で、大量に採用するコールセンターやデータ入力BPO等の企業がたくさんいらっしゃいます。採用に一番時間がかかる書類選考から一次面接までのプロセスを自動化してしまうという新たな採用コンセプトとして採用コストを80%以上削減できるサービスを目指しております。

御社が求めている人物像を教えてください。

マインドセットの部分を重視しています。まず、正直である事。自分の軸をしっかりと持っている事。
私たちは「ポジティブシンキング」という言葉が好きです。どんな事があっても諦めない。勉強は労力を要しますが、やるべきことはやる精神です。わからない事はわからないと認識して、わからない事を勉強するというマインドが必要だと思います。長い目で考える時、自分の芯となるパワーとして粘り強く、しっかりマインドをもって、周りの動きを見ながら自分の立場(ポジション)を認識してやっていける人材を求めています。

貴社の魅力ベスト3

・最先端のテクノロジーと時代に合ったソリューションというITを、スピード重視でやりたいようにやっていける会社です。

多様性の企業

国籍を問わず、グローバルな環境の中で、世界に向けて何かをやりたい人が集ったテック集団です。堅苦しい事は一切ありません。自分の意見を言える環境で、アイディアを出せば基本させてもらえる会社です。自分のアイデアにどんどんチャレンジできるカルチャーがあります。

仕事を通じて人を育てるコンセプト

弊社のカルチャーやビジョンに魅力を感じてもらえるので、以前の会社では5年で400人規模に成長させた実績があります。現在の会社Enlytでもそのビジョンは変わりません。『人間として成長できる』のが最大のポイントです。

入社されてからに関してですが、コロナ以前はどうでしたか?

今はコロナ禍で異なっていますが、以前は日本の応募者に向けて採用活動を行っていました。内定後、ベトナムへ渡航してもらい現地エンジニアと共に働きます。異文化で色々な人たちと一緒に仕事をすると、学びと気づきが沢山あり、成長が格段に早いのです。異文化を肌で感じてコミュニケーションの努力とはどういうものか体験し、「言った・言わない」「伝わった・伝わってない」なども学ぶと価値観が変わってきます。海外での仕事は楽しい部分も難しい部分もあります。その掛け合わせた成長が人間としての成長になります。
日本の企業では最初の1年はなかなか仕事ができないこともあると思いますが、弊社は現在採用後、3カ月研修をしたのち、OJTとしてプロジェクトに入ります。1年程度で自分でプロジェクトを回していくスキルが身に付いています。入社1年後に30人ほどのプロジェクトのマネージメントをしている人もいます。任せる以上会社もしっかりサポートしていきます。

ミマクルを見ている学生へのメッセージ

これから多くの仕事はAI・ロボットに取られていくでしょう。しかしAI・ロボットに出来ない仕事は絶対にあります。人間とロボットには考えられるものに違いがあります。ロボットが考えられる能力には限界がありますから、人間としてどれだけ考えられるかがその差となるのです。自分の価値観を如何に高めるのかが大事になるでしょう。

日本の大学はあまり勉強しなくても卒業できてしまいます。そのため社会に出て1・2年苦しいのです。なので、学生のうちにしっかりと勉強をした方が良い。そして本を読んで、読んだことをネットで調べると良いです。相手の事を調べたり、自分の行動を変えて自分のライフスタイル以外の事もしたり、今後のコロナ禍の生活を考えると、世の中はどんどん変わっていくと思います。

ちょっとしか頑張らない人は要らないと言われてしまう可能性もあります。それ、ロボットにやってもらえばいいね、と。ロボットと人間の違いは考える力の差です。ちゃんと見極めて頑張ってほしいですね。

余談 | オススメの本・マンガ・映画
オススメの本:
「7つの習慣 / 嫌われる勇気」
スティーブン・R・コヴィー著 / 岸見一郎、古賀史健著
「7つの習慣」
色々なことを教えてくれ気付きも多い本でおすすめです。
「嫌われる勇気」
嫌われるのは怖いですよね。嫌われても構わない自分を形成できるヒントが載っている、自己啓発本的な部分がある本です。
この人の話が聞きたい

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