仮ミラクルラボの概要コピー企業の代表や採用担当者に取材を行い、インタビュー記事を提裁する

頑張る大学生を応援する、
大学生プラットフォームを構築していきます。

株式会社スマートキャンパス
〒163-0630 東京都新宿区
西新宿1-25-1 新宿センタービル30F

ミマクルラボ(MiMakuru Lab) > サービス

ビジネス全体のプロデュースを担う「大広」とクリエイティビティで世の中を動かす実行を担う「大広WEDO」
両社で2社一体となって、クラインアント企業を支援する総合広告会社です。
大広は、事業開発領域、コミュニケーション活動全般を支援する広告会社として、大広WEDOは、クリエイティブ、プロモーション領域に特化した広告会社として専門性をより高めています。
2社一体で、クリエイティビティでその価値を体感できる「ブランド体験」を創り出し、ブランド活動全体を活性化し、得意先企業の事業成長に貢献していきます。本日はそんな大広で採用を担当されている高山さんにお話をお伺いしました。

高山さんが大学生だったころ

どのような学生生活を過ごされましたか?

経済学科に入ったのですが、やってみるとあまり興味がないとわかり、勉強に身が入らず、ゼミを取らず卒論も書かずに卒業することになりました。
高校時代からやっていたバンドの延長でジャズのビッグバンド系の音楽サークルに入り、ベースを担当し編曲等にも力を入れていました。
サークルの他は毎日バイトでしたね。高校の時に通っていた予備校に誘われて、チューターをしていました。30人程度の担任として3年間続けていたので、校舎の運営にも関与させてもらうほどでした。

30人もの担任をやられていたということで、どのような難しさややりがいがありましたか?

2名の社員以外はチューターという立場で、保護者との面談、志望校の選定、お金関係のやり取りまでする責任のある仕事でした。生徒一人一人と面談して勉強のスケジュールを組んだり、授業の講師ではない分、親身になって向き合ったりしました。大変ではありましたが、責任感を伴う分やりがいもありましたね。

高山様のキャリアについて教えてください!

新卒で弊社・大広に入社して10年になります。丸8年営業をやり、たばこメーカーやプリンターメーカー、損害保険会社等を担当し、現在の人事に移って2年です。新卒で大広に入社した経験を持つ者が、現場の事をわかった上で学生と話をしていく意味は大きいので、その役割を期待されていると考えています。

その経験が社会人になって活かされた実感はありますか?

通常の学生生活ではあまり経験しない、数十万円単位の見積もりづくりや社会人との電話応対などの経験が、『下積み』の経験と言えるのかもしれませんね。入社後すぐにクライアントとのやりとりができましたし、営業に配属されたのもバイトの経験をかわれてのことかもしれません。

学生時代にやっておけばよかったことはありますか?

もう少し真面目に勉強しておけば良かったと思います。折角授業料を払ってもらったのに、大卒の肩書を得るために行ったようなところがありました。今思えば、経済学科を選んで授業で得られるものが沢山あるように思います。

高山さんが就活生だったころ

就活の際の企業選びの軸は何でしたか?

周囲には金融やメガバンクを目指す人が多かったのですが、私は学科の勉強が就活に結び付きませんでした。自己分析しないまま、「楽しそうな仕事」=「マスコミ・エンタメ・ゲーム会社」といった響きの楽しそうな会社を見ていました。そういう姿勢なので、ESが通らなかったり1次選考で落とされたりもしました。今思えば、志望動機などを詰めていないのが見抜かれていたのだと思いますね。
就活も中盤に差し掛かり、徐々に自己分析を始めました。「楽しそうな仕事」がしたいと思ってきたけれど、自分はどういう仕事を楽しいと思うのだろう?と考えてみると、自分で考えて企画やアイディアを出していける仕事をしたいのだと思いました。改めてその視点で考えてみたときに広告会社は、職種に限らず企画やアイディアを求められると知り、やりがいがあると思いました。
大学在学中にビジネスコンテストで賞を取ったり、美大でデザインを学んだ人が同期になったりライバルになったりする中で、自分には何もないけれど何もないなりに、どこに配属されても企画を出す仕事に携われる仕事でと考えて、広告業界に絞る事にしたのです。

就活の軸で「楽しそうな仕事」という想いを持っておられましたが、実際広告業界で面白さ・難しさを感じましたか?

難しい方からお答えすると、広告会社の大変だと思う点は、決裁権が自分達にない事ですね。どんなに良いと思った提案をしても、お金を出してくれるクライアントがOKを出さなければ通りません。
よく世間では「クライアントのニーズに応える」という言い方をしますが、クライアントの求めることを言われた通りにこなすだけでは不十分だと思っています。
弊社の理念として考えている事は、「クライアントとクライアントの先にいるお客様と、さらに言えば社会全体がどうあるべきか、何をしていくべきかをクライアントと一緒に考えて、納得してもらうことができる良いものを作っていければ」という事です。目の前の利益に捕らわれるとなかなか上手くいかないですね。

面白さという点では、広告は一つの手段という事です。弊社はクライアントの課題を解決するための会社です。広告が最適ならば広告を使えばいい。課題解決の「手段」も「答え」も決まっていないところが大変だけれどやりがいがあって面白いところです。

一番大きな壁にぶつかった経験はありますか?

大きな壁というよりは年々山がある、という感じでしょうか。入社1年目から上司と2人で1つのクライアントを担当するような部署でクライアントの正面に立つ役割を任されたのですが、若造の言う事にはなかなか納得して貰えず…という経験をしました。3年目からは1社に何十人も営業がいるクライアント担当になり、極端に違う環境に途惑いました。後輩の指導に当たる役になると、思うように通じず後輩の育成には苦労しました。
その中でも人事に異動になったことが一番大きいですかね。営業時代の当たり前が人事には通じず、転職したかのような気持ちでした。先ほど決裁権がないしんどさをお伝えしましたが、今度は会社の採用方針を定めなくてはならない難しさに直面しています。

貴社の求める人物像

大広に合っている人

弊社は採用のコンセプトとして、「採用」とか「選考」という考え方を使わないようにしたいと思っています。自分たちが一方的に「採る」「選ぶ」ではないだろうというのが共通の認識です。
学生もこれから先何年・何十年も社会人生活を送る環境として、企業を自分に合っているか見極める時間が就活の時間だと思っています。
お互いその環境が合っているかどうか。大広という会社がその人に提供できるものが合っているか。その人が大広という会社に合っていて成長できるのか。それらを見極めるのが活動のコンセプトとしてコアに掲げている事です。
大広のどこが合っているのかは人様々違うので、そこにも注意しています。
弊社はいわゆる採用活動全般を「キャンプ」と呼んでいます。フラットな関係で風通しよく、先輩後輩関係なくやれるのがキャンプのいいところですよね?それを表したくて「キャンプ」と呼んでいるのです。
採用を学生が企業にへりくだるような迎合するようなやり方ではなくしたい。働き方も風通し良くしたい。このような会社の雰囲気に合う人を求めています。
ESすべてに目を通します。学歴は関係ありません!

貴社の強み

ダイレクトマーケティングに強みがあります。ダイレクトマーケティングは業界全社が力を入れている領域ですが、弊社は昔から通販会社の顧客が多い事もあり知見があるのです。
1回買っていただいて終わりではなく、如何に商品のファンになって頂くかという「顧客育成」をしていく力になれます。グループ会社でコールセンター機能を持っている事もあり、得意分野としてクライアントのニーズに対し知見があるので、様々な新規ビジネスの提案ができます。

貴社の魅力ベスト3

「キャンプ」コンセプトに表されるような風通しの良さ。それぞれが役割を担ったチームで仕事をしていきますから、チーム皆でいいものを作ろうという気持ちが強いです。

クライアントのニーズに応えるだけでなくその先のお客様、社会が何を求められているかという所まで我々は応えていくという弊社のフィロソフィ。目先のクライアントの利益に貢献するだけではなく、先まで目を向けてビジネスに取り組んでいこうという想いがあります。

色々なことに挑戦しやすい風土。

広告業界は無形商材を扱うわけですが、よく言う「人が財産」ではなく弊社では「人の成長が財産」と考えています。優秀な人を採用すればよいのではなくて、如何に成長していってくれるかが大事なのです。

成長のための制度もあります。「成長活動ファンド」と言って、目の前の仕事と関係が無くても「こんな活動をしたい!」と申請を出して認めてもらえれば、会社が資金を出してくれて挑戦させてもらえる制度です。能動的に手を挙げれば新しい事に挑戦させてもらえる環境があります。

ミマクルを見ている学生にメッセージ

自己分析をして下さい。自分が何をやりたいか、どういうことを仕事にしたいのか、どういう事をやり遂げたいのか、どういう風にありたいのか。そういった事をいっぱい考えて、その上で色々な企業・社会を知って、自分に合っている仕事って何か、「この企業のここは自分に向いているのか」を考えて入社を決めて欲しいと思います。新卒の就職は1回しかないですし、終身雇用の時代ではないとはいえファーストキャリアは大事です。

企業の合う部分も人によって違います。企業分析も思う存分して、悔いのない就活になるよう見極めて欲しいです!

余談 | オススメの本・マンガ・映画
オススメのマンガ:
「呪術廻戦」
芥見下々作
漫画を読んでNetflixでアニメも見ています。流行りものの感度を高くしておくという事はこの業界で大事なことかなと思っています。漫画やアニメに限らず他のジャンルでも流行っているものは見るようにしています。
この人の話が聞きたい

タグ タグはまだありません の記事