仮ミラクルラボの概要コピー企業の代表や採用担当者に取材を行い、インタビュー記事を提裁する

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吉川さんが大学生だった頃

大学生のとき何をしていましたか?

学生時代はアルバイト漬けでした。バンドを組んで音楽活動をしながら飲食店のアルバイトをしていました。イタリアンレストランやバーテンダーなどイーストン系列の飲食店で働いていました。バンドは中学から始めていて、アルバイトで貯めたお金を音楽活動に費やす生活でした。大学時代は社会のリアルの現場で社会勉強をしたいと考え、飲食店でアルバイトを初めて大学二年生の時には外食産業で将来働いていこうと考えて始めていました。

音楽ではなく飲食関連で生きていこうと考えたのは何故ですか?

音楽活動に限界を感じていたことが正直ではあります(笑)。そこで私が働いていた飲食店は、ファーストフード店ではなく、非日常の空間を感じられるような店でした。そういった点はバンド活動の「魅せる」みたいな点と似ていた部分があるのですぐにのめりこみました。また音楽は大衆に受け入れられる音楽とコアなファンに受け入れられる音楽があります。飲食店も大衆に受け入れられるお店とニッチなお店は違います。私は音楽活動で売れなかったので、カッコ良くもあり大衆に愛される面もある飲食店の会社を探していました。そういった「違いを見分ける力」みたいな部分はバンド活動の経験が今でも活きているなと感じます。

外食で生きていこうと思ったキッカケはありますか?

外食産業ではお客様に対して何かサービスをして、お客様から「ありがとう」と言って頂けることが一番のやりがいと感じる部分です。ホスピタリティ産業と呼ばれるのですが、他者の喜びが自分の喜びにも繋がるとアルバイトで感じた時に外食産業で生きていこうと考えたきっかけです。また私はこの業界に二種類の人間が存在すると思っています。1つは他者に尽くして他者から「ありがとう」を貰うことで純粋に嬉しいと思う人間です。もう1つは他者から「ありがとう」とたくさん言って頂けた自分に対して満足感を感じる人間です。僕は後者でした(笑)。そこでお客様からたくさん「ありがとう」を言ってもらうには、外食産業が一番自分には向いているなと考え、決めました。

大学時代にやっておけばよかったことはありますか?

大学時代ではないのですが、人生を振り返ってみてもう少しグローバルに動いておけばよかったなと感じています。語学という面だけではなく、様々な人に触れて視野を広げておけば良かったなと考えるからです。

それは今、インバウンドのお客様の需要に応えるためですか?

そうではありません。1人の人間として、広い引き出しの中から1つの最適解を導き出す力をつけるためです。高校時代にオーストラリア留学をしたのですが、そこで培ったのは度胸だけでした。そうではなくて多種多様な価値観や度胸を更につけられる留学を大学生時代にやっておけばよかったなと感じています。

学生時代の経験で社会人になって活きていることはありますか?

元々、私は目立ちたがり屋だったので中学の頃から生徒会をやったりと、昔からリーダーを任されることが多い人間でした。そういった経験は社会人になってから人前で話す技術や、何か率先して行動していく力に繋がっているなと感じます。

吉川さんが就活生だった頃

就職活動において軸はありますか?

先ほどから申し上げている通り「外食産業」という軸は持っていました。その他には「ワクワクして仕事ができ刺激があるか」を重視していました。実際に店舗にお客としてお邪魔をした際、雰囲気的にここの一員になりたいと直感で感じる会社だけを見ていました。

どうしてワクワクできるかを軸として持ったのですか?

私の就職活動をしている時代は就職氷河期と呼ばれていて、入社してすぐに退社する事例がニュースになっていたりしました。昔から自分の価値観として、人生一度きりだから楽しく生きないと意味がないと思っていて、「楽しい」を軸に仕事内容が「ワクワクして楽しい」という面と「一緒に働く人がワクワクして楽しい」という面両で見ていました。
学生の皆様は「好きな事」×「得意な事」×「大事にしている価値観」この三つを掛け合わせてキャリア選択をして欲しいです。得意な事は没頭できることだと思います。僕にとって「得意な事」は人前で話すことや誰かに見られることが嫌だと感じないことです。また人から「ありがとう」と言われることが「好きな事」で、そこに美味しいものを食べて美味しいものを飲むことが楽しいと昔から感じていた「価値観」なのでこの三つを掛け合わせて飲食業界という選択になりました。こういった軸の見つけ方をすると多少の困難は乗り越えられますし、仕事を楽しく感じられて良いと思います。

飲食業界の会社は規模が違うと仕事内容も違うと思いますが、一店舗の戦略を考えるような会社、またはチェーン展開していて全社的な戦略を考える会社、どちらを主軸として見ていましたか?

私の親が公務員であることから、飲食業界を見ていることに反対をされていました。そこで私は規模観などの会社としてしっかりしているかという面は重視していました。また個人経営で師匠と弟子の関係みたいなのも(私には合っていないと感じてましたし)、大企業の中の小さな歯車にもなりたくないとも思っていました。自分の力がある程度影響を及ぼすことができて、会社全体で成長していけるかという面や働く上で経営の勉強をしていたことから当時は自分で将来お店を持ちたいとも思っていました。

飲食業界に入って現場で働きたいと考えていたのか、内勤で戦略を考える仕事に就きたいと考えていたのか。吉川さんはどちらでしたか?

より大きいステージで仕事がしてみたいと強く思っていました。なので現場でずっと働くというイメージは就職の時は考えていませんでした。しかし、実際に働いてみると飲食業界の現場は一番やりがいを感じられる場所ですし楽しいと感じました。現在の仕事を通して、大きい話ですが外食産業で働く人の社会的地位が向上できるような、子供の将来の夢がウェイターやコックさんとなれるように、まずは自社の人間を立派な外食人に育てたいと考えています。

(就活生に向けて)貴社の魅力ベスト3

1 北海道に本社があって、北海道の食を使って日本を盛り上げていこうと本気で考えていることです。数ある飲食店の中でも北海道に本社があって北海道の食を使っている企業は少なく、生産者様との繋がりを大事にしていることから、農林水産大臣賞を頂いているのでそういった点は魅力だと思います。

2 お客様・従業員・お取引先と感動を共有できる企業創りという理念を掲げていて、その理念を店舗のアルバイトスタッフまで浸透できていることが弊社の強みです。この理念を実現するために必要な行動が会社の評価制度に関連していたりするので、自分の周りの人々を感動させることにやりがいを感じる学生には魅力的だと思います。

3 社員の面倒見がいいことです。失敗しても次もう一度チャンスを貰える環境ですし、落ち込んでいる人がいると他部署の人でさえも励ましてくれます。メンター制度とかがあるわけではないのですが社風的に、社員全員で助け合って仕事をしていこうという雰囲気が弊社にはあります。

貴社に合いそうな学生像(こんな人に入社して欲しい!)

専門的な料理の技術や接客技術は一切必要ないです。一番重視しているのは、弊社が大事にしている「美味しいものや人が大好き」という部分に共感していて頂けているかどうかです。また理念に伴った、行動指針の中にもある元気・笑顔がトレードマークに共感していて、その部分が面接や説明会にて感じるかどうかを重視しています。チームワークを大切にチームで1つのことを作り上げることが好きという価値観を根底に持っていて「コンビニで新商品がでるとついつい買ってしまう」みたいなエピソードがある学生は採用したいと考えます。

ミマクルを使う学生へのメッセージ

結局「あなたが将来的にどうなっていきたいか」を明確にすることが大切です。その軸を持っていればコロナウイルスによって面接がオンラインになったとしても、オンラインでいかに自己アピールをできるかなど自己解決案を考えることをすればいいですし、同学年の方は同じ状況なので「コロナだから・・」と考えるのではなく、「コロナによって、どう行動を変えていくか」が重要ですし、企業が求めていることだと思います。頑張ってください!!

この人の話が聞きたい

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