仮ミラクルラボの概要コピー企業の代表や採用担当者に取材を行い、インタビュー記事を提裁する

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岳田さんが大学生だったころ

どのような大学生時代でしたか?

やりたい事はとにかく何でもやってみようと思っていたので、学生時代は留学やアルバイト、部活など様々な活動を行っていました。

特に、一番印象に残っているアルバイトは、個人経営の割烹居酒屋で、お客様は公務員の方が多く、接待に使われるようなお店でした。
アルバイトにも関わらず、女将さん同様の対応を求められるため目上の方へのマナーを学びました。とても厳しくて泣きながら帰ることもありましたが(笑)、少しずつ仕事の流れが分かってきたり、お客様に顔や名前を覚えていただいたりすることがあり長い時間をかけて成長を感じることが多かったです。

辛いことがあっても、それを乗り越え今でも関係があるので、辛くても途中で投げ出さなくて良かったと身に染みて感じる、良い経験になりました。
そのマインドは社会人になっても活かされているので、就活生の皆さんも辛いことでもまずは続けてみたことで新しい世界が開けるという経験を学生のうちにしてほしいなと思います。

留学された理由を教えていただきたいです!

当時英語が好きで英語学を専攻していたこともあり、大学時代のうちに留学はしたいという思いがあったため、大学2年生の時に決意しました。

留学で何を学びましたか?

留学ってキラキラしたイメージがあると思うのですが現実は全然違って、思うように英語が伸びない現実と向き合う辛さがあったり、留学中に人に対する価値観が変わったりと、意外と内面的な学びが多かったです。

留学直前は、言葉の壁に対して非常にナーバスになってしまっていました。周りの人からは「日本人だって言葉は分かっていてもお互いを完璧に分かりあうことは出来ないと思うし、相手の表現は言葉が全てじゃないよ」とアドバイスをもらっていましたが、元々話す言語が異なる人たちと本当に深いコミュニケーションができるのか半信半疑で出国しました。

でも留学に行って実際に感じたのは、言葉は表面的なもので、仕草や行動、少しの単語で相手からの思いやりは伝わるということです。話している言葉全てを理解できなくてもその背景となる気持ちが分かれば、繋がっているなと感じることが多々ありました。

言葉がすべてじゃないんだと思い、自分の受け皿が広くなったと感じましたね。

学生時代にやっておいて良かったことはありますか?

1つ目は、プレ社会人としての経験ができるアルバイトですね。2つ目は、留学です。言語だけでなく、若いうちに世界中の人に出会うことで、自分の視野を広げることができたのは貴重でした。3つ目はお酒の失敗です。何でも失敗は早い方が良いと思います(笑)
年齢を重ねれば重ねるほど、お酒関連の失敗は苦い思い出になってしまうので、自分が楽しめる範囲を学生のうちに知っておくのがおすすめです。

やっておけば良かったことはありますか?

強いて言うなら、迷い続けたオーケストラ部への入部をもっと早く決断しておけばよかったと後悔しています。留学前の1年間だけ参加しましたが、想像より何倍も楽しく充実していました。

当時は入部を誘って頂いても、「今は忙しいので…」と言って決断を後回しにしていましたが、やった後悔よりもやらぬ後悔の方が、何年も引きずることを知りましたね。

新しい何かを始める時は腰も重くなり、少し億劫な気持ちになりがちですが、やらぬ後悔は後からはどうしようも出来ないので、先を見据えてまずは考える前に行動を起こせば良かったと思います。

今の仕事に活きている経験はありますか?

様々な人に会うということですね。新しい人に会う事や、新しいコミュニティに入る事にわくわくするタイプなので、日々発見がありました。当時感じたことや学びが、自分のベースでもある今の考え方に繋がっていると思います。

岳田さんが就活生だったころ

就活の軸は何でしたか?

留学前に、幼い頃に憧れていた教員を目指し、教育実習に行かせていただき、自分が本当にやりたいのかを今一度考えた時、大勢を対象に個人から発信するよりも、少人数のチームで目標に向かって物事を推し進める方が達成感を感じると気づきました。

人とのコミュニケーションを大切にしながら、チームで誰かをサポートする仕事がしたいと思い、当時は航空業界への就職を目指していましたが、一筋縄では行かない部分もあり大変でした。
4年生の6月に留学から戻り就活を始めたのですが、当然周りは就活を先に始めていて相当焦りがありました。なので実際は軸どころではなく、銀行や人材など、業界問わず色々な企業を見ていました。

最終的に内定をいただいたのはどの企業でしたか?

最終的には某大手航空会社に内定をいただきました。でも10月の内定式に行き、300人の同期を前にしたときに、雰囲気や社風が合わないかもしれないと感じてしまいました。「このまま入社しても3年以内に辞めてしまうだろう」と思い、10月から再び就活を始めました。

1度目の就活で学んだことは何でしたか?

それまではネームバリューやホームページなど、外から見て良いイメージの会社を選んでいました。でも、実際に会社の輪の中に入る経験をしてから変わりましたね。
航空系は煌びやかなイメージの業界なので、いつの間にかそこで働くことがゴールになってしまっていました。しかし内定式での経験を通して、会社の中の人を見て決めようと強く思うようになりました。

2度目の就活についてもお話しを聞きたいです!

ナビを見ても会社の中身までは分からないので、大学の就職支援室の先生に改めて話を聞いてもらい様々な企業を紹介してもらいました。受ける企業には、現在自分が置かれている状況を全てお伝えして、悩んでいることも話しました。力になってくれる会社さんも多くて、そのおかげで今の会社に入れました。

ゴーリストへの入社のきっかけは何ですか?

良い意味で「変わっている」「面白い」と感じたからです(笑)
当時のホームページのトップ画面が、社員が円を描いているイラストの真ん中に社名があるというデザインでした。そのイラストが個々を表していて、社員の個性もあり、社員を大事にしているんだろうなと感じました。

オンラインで会社説明をしていただいた際に、「オフィスの雰囲気含め直接見に来たらどうか」と提案してもらい、山口から夜行バスで向かいました。オフィス見学という名目で訪問したものの、偶然当日が集団面接の日で、「岳田さん、入ってみなよ」と言われて飛び入り参加しました。それまで形式ばった選考を経験してきたので自分のフットワークの軽さに驚きました(笑)

なぜベンチャー企業を選んだのですか?

大人数より少人数の方が、細かい部分まで見渡せるし自分ができる範囲が広がるのでいいなと思っていました。人が多くなればなるほど、私はやらなくていいやと怠けてしまうんですよね。自主性がなくなると、達成感がなくなり、自分にとって面白くない結果が出てしまうと思いました。

(就活生に向けて)貴社の魅力ベスト3

1 様々なバックグラウンドを持つ人の集まり

約40人の社員のうち外国人比率が40%、男女比率50%、 新卒比率50%とダイバシティを組織作りの軸としています。

平均年齢28歳と若手が多く、風通しのいい環境が自慢です!

2 柔軟な社風

自然体で働けることを重要視しており、そのために8つのバリューと呼ばれるルールに基づいて働いています。

また今で言うと、緊急事態宣言前から原則リモートワークを実施している一方で、対面の良さも感じているため、程よいバランスでオンライン・オフラインを使い分けています。ばっちりとしたルールを設けない柔軟さがうちらしいなと感じます。

3 新しい分野での挑戦

代表が面白いことに興味がある人なので、外国人採用の支援を事業として取り組んだり、ベトナムに支社を出店したり、新しいことに恐れず取り組む姿勢はとても魅力的だと思います。

「変わらないことが停滞である」と代表はよく言っています。弊社で言うと、採用によって人と出会うことで、どんどん変化していく組織になりたいと思っています。

貴社に合いそうな学生像(こんな人に入社して欲しい!)

自然体で働きたいと思っている方を求めています!

目標に向かってチームで協力して突き進むことを大切にしているので、強みも弱みもさらけ出して、お互いの凸凹をカバーしあえるような組織にしたいと思っています。

社内ではどのような経験をしている人が多いですか?

ある意味「我が道を行くぞ!」という人が多いですね。例えば、あることに熱中しすぎて就活をしなかった人、就活という一つのスタイルに疑問を持っている人、私のように就活を2回行っている人など、様々なのですが、自分のありのままを見て欲しいと思っている人が多いし、飾らない人達が活躍していると思います。

学生がありのままで面談できるようにしている秘訣を教えてください!

今年から「すっぴん採用」と名付けているのですが、面接の時から学生も社員もありのままの姿でいることを大事にしています。例えば、面接で「御社が第一志望です!」など言わなくて良いですよとか、志望動機なども聞かないですね。なぜなら代表が言っているのですが、ホームページを見ただけじゃ中身は分からないですからね。それよりも学生がどのように考え、決定し、どのようにやりたいのかを話すことでその人の働き方を知って自分達に合うのかどうかを見極めたいし、学生も私たちを見極めて欲しいです。
仮に一緒に働けたとしてもその後本人が活躍できるベースがなければ、その場限りのものになってしまうのでもったいないじゃないですか。だから双方にとって良い面談にすることを心がけています。

ミマクルを使う学生へのメッセージ

就活に対して、自分の意思を持ち、自分で決めると思って行動することが大事だと思います。

これは就活だけじゃないのですが、自分以外の意見のエッセンスを少しでも入れると「あの人がこう言ったから決めた」「こうやって聞いたから自分はこうした」としんどい時に人のせいにしてしまいたくなる弱い自分が顔を出します。

でも自分が決めていれば、ある意味「しょうがない」と割り切って進むことができるので、自分が決めたからには責任を持つという意識が大事だと思います!

余談 | オススメの本・マンガ・映画
オススメの本:
「その日のまえに(本) / かくかくしかじか(漫画)」
重松 清 著 / 東村 アキコ 作
『その日のまえに』重松清著 「死ぬ日」がテーマで5.6編のショートストーリーで成り立っている本です。 私は「死ぬ日=悲しい」という概念があったんですけど、多角的に描かれていて、絶対に訪れる死ぬ日に対して色々な見方があり、角度を変えると、もしかしたらポジティブな意見があるかもしれないと気づくことができます。様々な角度から変わらないものを見るというのは大事だなと思いましたね。 『かくかくしかじか』東村アキコ作 自伝を漫画で描いたものです。漫画家になるために美大に通い、学校で出会った美術の先生とのエピソードが描かれています。学びやゴールがあるわけではないんですけど、迷いや後悔の部分を、ぐるぐる思い描いているんですよね。 言葉にできないですが、「人生ってこういうものだよなあ」と自身と重ねてしまい、共感できる部分がたくさんありました。 特に、就活している皆さんは悩むことがたくさんあると思うのですが、登場する人物もたくさん悩んでいるので読んでみると共感できる部分があって面白いと思いますよ!
この人の話が聞きたい

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