仮ミラクルラボの概要コピー企業の代表や採用担当者に取材を行い、インタビュー記事を提裁する

頑張る大学生を応援する、
大学生プラットフォームを構築していきます。

株式会社スマートキャンパス
〒163-0630 東京都新宿区
西新宿1-25-1 新宿センタービル30F

ミマクルラボ(MiMakuru Lab) > その他

クロスメディアグループは、2005年に創業した出版社・クロスメディア・パブリッシングを中心としたグループ企業で、ビジネス書を中心に日本全国の書店の売上ランキング上位に並ぶベストセラーを数々出版している会社だ。 書籍の企画・制作からWebメディア・オウンドメディアの企画・開発まで、働く人と企業の成長に寄与するコンテンツ・メディアを企画・制作・開発している。今回は、社長室の室長である、高橋さんにお話を伺った。

高橋さんが大学生だった頃

現在はどのような仕事内容をされていますか?

社長室の室長という肩書ですが、秘書的な仕事をしているわけではなく、ビジネス書の企画・編集、全社の広報・PR、電子書籍のマーケティング、新卒採用・中途採用といった人材採用、新規事業の立ち上げなど、幅広い仕事をしています。弊社の基幹事業はビジネス書の出版ですが、ベンチャー企業ですし、意思があれば何でもできる環境はありますね。

学生時代はどのようなことを学ばれていたのでしょうか?

政治経済学部で経済学を学んでいました。ただ、実態としてはテスト前に知識を詰め込むだけで、本当の意味での勉強はあまりしていなかったなと思います(笑)。 その分テニスサークルでの活動やアルバイト、夜はサークルやバイトの仲間と宴会をしている一般的な大学生でした。

そのような大学生活を振り返って、やっておいて良かった、やっておけば良かったと感じる事はありますか?

前者は、本や新聞を読む習慣がついたことですね。もともと本は好きだったのですが、新聞は大学の授業で必要性を感じて読むようになりました。世の中のことに興味を持つようになり、自分の世界を広げられました。
後者はもっと様々なコミュニティの人と関わっておくべきだったなと感じています。大学って色んな人がいますよね。私はサークルもアルバイトも1つに注力していたので、他にも色々動いていたら交友関係ももっと広がったかな、と今振り返ると思います。

高橋さんのキャリアについて

新卒ではADKさんに入社されましたが、広告業界を志望したきっかけや経緯をお伺いしてもよろしいでしょうか?

私は早稲田大学の付属高校に通っていて、大学受験をせずに大学に進学できる環境があったので、高校入学直後から将来の仕事について考えていました。広告業界を志望するきっかけになったのは、高校の頃に受けた美術の授業です。自分で商品を決めて広告プランを作るというものだったのですが、これがおもしろくて、将来仕事にできたら良いなと思い、この経験が広告業界を志望するきっかけになりました。しかし、人気のある業界という事もあり、第二志望として海運会社の選考も受けました。こちらは高校時代、漕艇部に所属していて、船が好きだという単純な理由でしたが(笑)

その中でADKさんに決められたのはなぜなのでしょうか?

いくつかの広告会社にOB訪問をさせて頂きました。現在はオフィスを直接訪れることは難しいと思いますが、当時はオフィスの中も案内してくださったので、社風や会社のカラーもなんとなく感じることができました。また訪問させていただいたOBの方からお話を聞くだけではなく、オフィスにいる他の社員の方も観察していました。その中で、ADKは社内や社員の方の雰囲気が自分に合っているのではないか、と思いました。また、ADKは広告会社としては電通・博報堂といった100年以上の歴史を持つ企業に比べて後発ながら急速に成長してきたベンチャースピリットのある会社。私が入社した際は創業者の故・稲垣会長もご存命でした。業界3番手で常に上を目指すチャレンジャーの立場でいられるのも良いなと思い、志望しました。

そこから転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか?

広告の仕事は楽しかったのですが、広告会社はあくまで機能会社。自分たちの商品・サービスと言えるものは明確にはないんですよね。その分、担当するクライアント様によって様々な業界や商品・サービスに携われるのは良いところなのですが、次第に自社で商品・サービスを展開する事業会社で働いてみたい、という想いが強くなってきたことですね。広告の仕事の中でも、特に興味があったのはキャッチコピーや文章の領域だったので、商品として「書籍」を扱う出版社は良いなと思い、転職を決めました。

クロスメディアグループに転職しようと決めた決め手は何だったんですか?

未経験でも出版企画や本の編集が出来るところが大きな要因でした。私が入社した際、クロスメディアは、ビジネス書の出版以外にも新規事業を推進していこう、というフェーズだったので、前職の経験も活かせるだろうと思いました。広告会社は業務の領域が広く、何でも屋的なところもあるので、新規事業も何とかやれるのではないかと。実際に入社してからすぐにフィットネスジム(ZERO GYM)の新規事業立ち上げを経験しました。いまは自社の事業として世の中に新しい商品・サービスを提供しているので、狙った通りの反応が返ってきときは非常にやりがいもありますし、楽しいですね。

ZERO GYMというのはこれまでの事業とは大きく毛色が異なると感じたのですが、どういった経緯でジムの運営に行きついたのでしょうか?

近年、ビジネス書の世界では健康領域をテーマとしたものの販売が好調で、そのひとつに「マインドフルネス」がありました。AppleやGoogleといった先進的な企業でも取り入れられていて、生産性や創造性の向上や、ストレスの低減に効果があるということで、ビジネスパーソンの間でも関心が高いテーマです。ただ、当時日本にはマインドフルネスを実践できる場があまりなく、書籍で知識として学ぶだけなく、マインドフルネスを体験・実践できる場所があったら良いのではないか、という着想がZERO GYMのアイデアの源になりました。そして2017年6月、フィットネス×マインドフルネスでビジネスパーソンの脳疲労と身体疲労を回復する「疲労回復専用ジム ZERO GYM」というコンセプトで開業し、現在は千駄ヶ谷店、新宿店、ブラジル・サンパウロ店と3店舗展開しています。
弊社には「メディアを通じて人と企業の成長に寄与する事業を行い、世の中に類を見ないグループを目指す。」というビジョンがあります。メディアという言葉には様々な解釈があると思いますが、「媒介になるもの、人と人の間にあるもの」という意味で捉えています。
そういった意味では、本もメディアですし、動画もメディア、フィットネスジムという場所もメディアであると考えています。

大企業とベンチャー企業とを経験されて、違いについてどのようなことを感じましたか?

大企業にいたことで仕事の型のようなものは身についたのではないかと感じています。研修や制度もベンチャー企業に比べて整っていますし、仕事を教えてくれる先輩も沢山います。段階を踏んで成長していける感覚はありました。加えて、規模の大きな仕事に取り組めることは、大企業の魅力ですね。
一方、ベンチャー企業は、教えてもらうというよりは、自分で試行錯誤する中で成長していく環境が多いのかなと思います。でも、就活生が本当に見るべきなのは企業規模というよりは、事業のフェーズだと思います。ベンチャー企業でも、事業がある程度確立していて、あとはひたすら営業をして伸ばしていくというフェーズの企業もあれば、弊社のように一人何役もこなして、新しい事業をつくり上げていくフェーズの企業もありますよね。

(就活生に向けて)貴社の魅力ベスト3

1、様々な事にチャレンジできること。出版事業という核がありながら企業様のマーケティングやブランディング支援や、フィットネスジムの運営など新しい事業も開発しているので、出版以外の仕事にもチャレンジできる機会は多いと思います。

2、様々な業界の方と繋がりやすいこと。これは出版社であることの利点で、本当に色々な業界のトップランナーの方とお会いして、仕事をする機会があります。自分自身の勉強にもなりますし、レベルアップにも繋がると思います。

3、裁量権があること。個人の力に委ねられている業務領域が広いので、責任は伴いますが、自由に仕事を進められる感覚はあります。

今後のクロスメディアグループのビジョンをお伺いできますでしょうか?

クロスメディアグループでは、「CHANGE BY EDIT~編集力でビジネスを変える~」というコーポレートスローガンを掲げています。私たちが世の中に提供できる価値は、「編集力=情報価値の最大化」だと考えています。今後も書籍に限らず様々な領域で編集力を駆使して、人と企業のお役に立ちたいと考えています。

ミマクルを使う学生へのメッセージ

人生の大きな節目である就職活動を、自分の視野を広げる機会にもしてもらえればと思います。

この人の話が聞きたい

タグ タグはまだありません の記事