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株式会社トーコンは、「仕事はワクワク楽しく」の理念の元、お客様の事業成功に向け、適切なソリューションを提供し続けている。今回は、“人材”の力を大切にしているトーコンにおいて、人事・広報の部門でゼネラルマネージャーを務める前原さんにお話を伺った。

前原さんが大学生だった頃

学生時代は何をしていましたか?

大きくは三つです。一つは大学で主に文学の勉強をしておりまして、近代日本文学の様々な作家を取り上げて研究をしていました。
もう一つはいろんな出会いや経験から自分の見識を広めたくて、非常に多くのアルバイトをしていました。当初は将来的に教員を目指していたので塾講師や家庭教師。特に、家庭教師は自分から口コミで広げて生徒を増やすなどしていました。自分で料金設定をし、先方のお客様からお金を受け取る。また、いわゆる個人経営の塾で塾講師をして、経営している塾長といろんな話をしたりとか。それ以外にも接客販売系も幅広くやっていたので、いろんな経験がつめたなと思います。 
もう一つは趣味ですね(笑)。洋服がすごく好きだったので、高額の洋服を買うためには稼がないといけない。それもあって、とにかく沢山のアルバイトをしていましたね。

新卒でアパレルの道を選択された経緯を教えてください。

大学4年生の教育実習までは教員になることしか考えていなかったです。ただ色々あって、教員を諦めることになりまして、結果消去法で(笑)。
塾講師になるか、好きな洋服の世界どちらかとなった時に、塾講師の深夜勤務がどうしても自分の中でひっかかって、すっぱり教育の方を諦めて「好きなことを仕事にする」ために洋服の方向にいこうと思いました。

アルバイト経験が現在のキャリアに活きていることはありますか?

私は基本的に人と出会って、そこで関わる中で、いろんなことを自分で考えたり生み出したりすることが好きだなぁというのは販売当時からもすごく思っていました。それは今につながっていると思うところは大きくありますね。遡れば教育にも関わることでもあり、自分の中で一貫して、人と関わって新たなものを生み出すということは変わらないと思います。

学生時代にやっておけばよかったことはありますか?

アルバイトで見識を広めるとか人と出会ってきたと言っても、結局自分の興味範囲の中だけだったなということを、今となれば思います。例えば、そもそも世の中にはどんな仕事があるんだろうか、どんな業界・会社があるんだろうか、という自分の知らないことを知りにいくこと。当時の自分の視野がすごく狭かったので、もったいなかったですね。
商社とかインフラとか、当時まったく興味がなかったんですよ。知らないし興味もない。もっと興味が持てるように世の中のことを広く知るべきだった。自分の可能性を狭めず広げることをやっておけば良かったなということを思います。二社目のトーコンに入って、自分と同世代で営業をしている人たちと会話をした時に愕然としたんです。自分の世の中を見る物差しの狭さとか、視野が狭いことにすごく劣等感を感じました。

前原さんのキャリアについて

一度辞めて何度か転職をされた上で、再びトーコンを選んだ理由を教えてください。

一つはカルチャーというか、文化とか考え方・価値観のフィット。この仲間たちとなら、自分らしくいられるなと。一度出ていろんな会社を経験して改めてやっぱりここだなと思えました。
もう一つは会社の規模だったりビジネスモデルです。自分がフィットするのは代理店ビジネスで、且つこの規模。自分のやりたいことと、歯車がピタッと合うなと感じたところが最終的に戻って来ることを決めた要因です。

現在の職種を選んだきっかけは何ですか?

20代の時って新たなことを学ぶだけで楽しかったんです。でも、30歳を過ぎた頃、当時TwitterなどのSNSも活性化して誰でも発信できる世の中になってきて、いろんな主張をする人達がいるけどそれって本当なんだろうかと疑問を感じることがたくさんあったんですね。
採用や教育・人材開発には正解がない。みんなが自分の経験談の中で、ああすべきこうすべきって言ってるけど、本当なんだろうか?とか。みんながすごく賛同していたとしても「いやそれ違うでしょ!?」と思うこともたくさんあった(笑)
そういうことを知ったかぶりに話すのって凄くダサいなと思い初めました。その中でちゃんと自信を持って論を述べられるようになるためには、専門的な学びを得なければと思いました。それが資格取得だったり、本格的な採用に関わる学問のスタートのきっかけです。同時に実務家としてトーコンの採用に携わりながら、それを様々な企業様に還元していく。セミナーや勉強会を頻繁に行っているのが、今の主な仕事ですね。

(就活生に向けて)貴社の魅力

扱うものが非常に幅広いところですね。もちろんお客様の不利益になること、世の中のルールに反するものはしてはいけないんですが、お客様のためになることであれば何でもやってみようというのは弊社の特徴かなと思います。

自分で商品を作って自分で値付けして売ることもできるんですよ! 例を上げると、自分とお客様が定期的にミーティングをする。そこに価値があるとお客様に感じていただけるなら、月5万円で商品化してもいい。つまり、お客様の課題を解決するための一つの手法が広告なだけなので、広告だけで解決できないのであれば広告プラスアルファで。例えば他社とのアライアンスもOK。自分でサービスを企画して作ることもOK。商品は手段に過ぎません。弊社が目指すのは顧客のビジョンの実現。自分に何が出来るかを考え抜く。そこが弊社の魅力だと思います。

貴社に合いそうな学生像(こんな人に入社して欲しい!)

今、私の中で大切にしていることが二つあります。一つが自分の可能性を諦めないこと。自分の可能性も目の前のお客様の可能性も、とことん追求していく・自分にとってできることを考え抜くといったことは、重要視されるところです。

もう一つが、これは今年に入ってからなんですが、働き方が激変した今のこの状況をふまえ、インターンや弊社選考のすべてをオンラインで行っています。新しい働き方の中、自立が求められる中でしっかりと成果を発揮できるかというところ。これは選考の中でも、その手前のインターンの中でも色々と模索している部分ではあります。

ただこれに関してはできるかできないかというよりも、一緒につくっていくものでもあるので、新しい働き方というものを一緒につくっていけるかどうかだなと思います。「決まったものを教えてください」「与えてください」という受け身なマインドだとフィットしないかなと思います。

オンラインで伝わらないと思うなら、オンラインでも伝わる方法を自分なりにも考えてください。私達も色々考えて工夫するので、あなたもPRを工夫してくださいということをすごく伝えています。

これだけ急速に変化していく状況下では、私たちが変わるのを待つんじゃなくて、一緒に変わっていきましょうっていうスタンスが大事ですね!

ミマクルを使う学生へのメッセージ

コロナウイルスによる社会の変化を皆さんが結構嘆いているというか、何でこういう状況になっちゃったんだろうと思うことがすごく多いと思うんですよね。

とはいえ、2016年頃から社会は変わるということを言われ始めていて。例えばAIや、5Gの時代が来るとか、さらに働き方改革とか、いろんな布石はすでにあったんです。

変化はすでに起こり始めていて、その中にたまたまコロナウイルスがあって急速に変化が進んだだけで、いずれこれまでとは違う働き方だとかスキルが求められるということは、どちらにせよ来る予定だったと思います。

なので逆に、徐々に変わるのではなく今回一斉に変化をするということは、皆同じスタートラインに立っているとも考えられますよね。

物事をしっかり自分の手元に引き寄せながら、一つ一つ自分が今やらなきゃいけないことに集中するという、自分で自分を整えるということがすごく大切だと思いますね。

それはきっとやろうと思えば誰でもできることなので、そんな思いで就活に向かって欲しいし、いざ働き始めてもその気持ちを大切にしてほしいなと思います!

余談 | オススメの本・マンガ・映画
オススメの本:
「僕は君たちに武器を配りたい」
瀧本 哲史著
もっと自分が若い時にこういう考えと出会えていたら、人生は変わっていたんじゃないかな。そう思える本のひとつです。
この人の話が聞きたい

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