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今回は、Avintonジャパン株式会社で新卒採用担当する佐藤さんに、今年4月に入社しプロジェクトで活躍中の新卒エンジニアの方々についてヒアリングいたしました。

新卒エンジニアの大学生時代

皆さんどんな大学生活を過ごしていたのでしょうか?

弊社では2020年4月、8名がエンジニアとして新卒入社いたしました。皆さん、学部生時代はバイトや大学での勉強を中心に精を出していたようです。塾講師のアルバイトを経験した人が多く、自主学習しながら教えることも好きな印象ですね。今年入社した新卒社員の半数が理系大学院卒なのですが、就活と並行しながら熱心に研究に取り組まれていました。4月の新卒研修で自己紹介プレゼンをしてもらったのですが、卒論や研究テーマを話すときは誇らしげで、充実した時間を過ごせていた様子が目に浮かび、プレゼンを聞いている我々も胸が熱くなったことを覚えています。

大学の時にやっておけば良かったことはありますか?

「これだけは誰にも負けないという自信が持てる能力」と答えてくれた方がいました。これは就活時のアピール力にもなりますが、もっと大事なことがあります。例えば入社後に「自分は会社にとって役に立っているのだろうか」といった自己価値について悩むタイミングが必ず訪れます。そんなときに、学生時代に研究や卒論、サークル、バイト、ボランティアでも、「自分で考えて最後までやり遂げた」という経験は、社会人になったときの『自己肯定の根っこ』となり、それは何よりも自分自身を支える心の拠り所となると思います。
就職の1年前には全く予見していなかったコロナの影響、自分の能力だけではどうにもならない不可抗力により、就活中に思い描いていた希望のポジションにつくことができない可能性は十分にあるかと思います。東日本大震災直後に新卒入社をした私がまさにそうでした。そんな逆境において、アルバイトや勉強、趣味でも、自分が熱中して取り組めたと胸を張って言えるものがあると、過去に自分はこれだけ頑張ることができたのだから今も頑張ろうと踏ん張る力、「グリット力」が開花するのではないでしょうか。

新卒エンジニアの就活について

就活をする際の軸は皆さん何だったのでしょうか?

「自分が何をやりたいのか」という点を皆さん企業選びでは大事にされていました。「何のために仕事をしますか?」という問いは、新卒だけでなくビジネスマンとして何歳になっても問い続ける命題かと思います。代表の中瀬も「大事なことはあなたの目標や夢」、「必ず実現したいと思うやる気」というメッセージをこれから入社いただく方に発信しています。これはAvintonジャパンのプロジェクト配属方法に色濃く反映されている概念です。一般的なITエンジニアリング企業では、営業担当がピックアップをしたプロジェクトに対してエンジニアを割り当てるといった手法の技術派遣が多いです。しかし、Avintonジャパンでは、「20XX年後に自分が何をやりたいのか」「将来的にどんなエンジニアになりたいのか」といった目標や夢を最初にヒアリングし、その時点での本人のスキル・経験からキャリアプランの道筋を立てたうえで、最初のステップとして適切なプロジェクトを提案し、合意のもと、エンジニアとしてスタートしていきます。これは2020年5月から新たに導入したタレントディベロップメント制度により、四半期に一度オンライン面談を行い、更なるフォローアップ体制を強化していることです。

就活ではどのような業界を見ているのでしょうか?

エンジニアを目指す方々は基本的にはIT業界、コンサルティング業界に興味がある方が多いです。比較的創業年数の若い会社に絞っていたという声も聞いております。あとは戦略的な就活をしていたメンバーは、「高度な知識を持ち、即戦力のある人材を求めている会社」をあえて調べることによって、その時点でのエンジニアの市場価値、求められる技術を知り、近い未来の目標として設定しながら就活をしていたようでした。

どんな風に会社探しをしていたのでしょうか?

「ゼロからでも経験を積んでスキルアップできる企業」と「社員教育に力を入れている企業」、この2点に注目して会社探しをしていた方が多い印象です。
Avinton ジャパンは、特にエンジニア教育に力を入れており、内定者インターンとして「Avintonアカデミー」という独自コンテンツを活用しています。このコンテンツは弊社のリードエンジニア、つまり技術トップであり経営陣でもあるジェームスによって厳選された技術、それを身に着けるために企画構成されました。Avintonアカデミーのコンテンツは弊社ホームページ上で公開されており、外部の方でも見ることができます。公開する理由の1つとして、「日本のIT技術向上」「学ぼうという意欲がある人に対して誰にでもチャンスを」という想いがあります。会社という垣根を越えて、日本社会、IT業界に貢献していきたいという願いを実現するためです。優秀な外国人エンジニアと戦うのではなく、肩を並べて共に働くことができるような優秀で卓越したエンジニアを育成し、日常生活を豊かにできるような革新的なエンジニアリングソリューションを社会に提供することが我々のビジョンとミッションであるためです。

Avinton ジャパンについて

新卒社員の皆さんが入社した一番のきっかけは何ですか?

隔週開催している採用イベントへの参加が一番多いです。社風や社員の働き方知っていただき、社員のスキルアップを大切にしている会社という点が選考を希望したポイントだったと聞いております。会社が大事にしていることが素直に伝わっていることは嬉しいですね。今年はコロナ対策として3月から早々にオンラインイベントに切替え、開催しています。

オンライン開催によるメリットは、遠方の優秀な学生の方々にも出会えたことでした。お陰様で21卒内々定者は半数以上が関東近郊以外の方です。都内・横浜周辺の土地勘が無い方には、一人暮らしオススメの路線などご紹介しています。20代は家賃の一部を補助する住宅手当があります。安心してご入社いただけるように、会社全体が新卒フォローアップをしております。

この採用イベントでは、採用チームのメンバーだけで行うのではなく、社内自社開発チームのエンジニアにも参加してもらい、彼らが現在どのような仕事をしているかを具体的に知ることができます。20代の若手社員が登壇することによって、1年後、3年後といった近い未来をイメージしてもらえるように企画しています。当日はチャット欄にて質問を受け付けており、NG無し、リアルタイムで答えています(笑)

オンライン採用イベントのチャット欄ではどのような質問が多いですか?

働き方、プロジェクトの決まり方についての質問が多いです。
働き方については、本人が5年後、10年後、「20XX年にどのようなエンジニアを目指しているのか」という目標を定め、目標にリーチするためにこれから身に着けるべき能力、行動に落とし込み、最初の一歩として適切なプロジェクトを一緒に探していきます。例えば、技術だけでなく英語力を活かしたい、伸ばしていきたいという人には、本人のスキルチェックをしながら、外国人エンジニア比率の高いグローバルな環境の現場、外資系顧客のプロジェクトを提案します。

採用担当の佐藤さんにお伺いします。佐藤さんが入社したきっかけを教えてください。

代表の中瀬に魅せられました(笑)
中瀬は大手メーカーに新卒として入社し、昼は海外事業にて営業をこなしながら、夜はAvinton創業のため活動、という20代前半から野心溢れる(?)エネルギッシュな方だったようです。文系・非エンジニア・IT業界未経験という逆境にも関わらず、世界で活躍する優秀なエンジニアを率いてIT会社を設立したという経歴から、自分と年齢が近いながらも、「この人は想像できないほど並大抵ではない努力をしてきているはず!そしてクレイジーなはず(!?)」と感じ、この人のもとで働いてみたいと思ったからです。実際に入社してみると、良い意味で印象が変わりました。最終面接で中瀬と話す機会がございますので、ぜひご自身で感じていただきたいです(笑)

御社はエンジニア採用をされていますが、文系出身でも大丈夫ですか?

実は文系出身のエンジニアもプロジェクトマネージャー、プリセールス、リーダーとして活躍しています。大学時代からプログラミングをやっていた人は実はそんなに多くはないです。理系出身においても、機械や工学系学科ではなく、化学や農学を専攻していた学生もおり、プログラミングとは無縁の学問を専攻していた人が大半なので安心してください。大事なことは、物事を受け身ではなく、能動的、主体的に進めることができるかどうかですね。主体的に進めることが好きな人は向いていると思いますので、ぜひ自己分析してご検討いただきたいです。

(就活生に向けて)貴社の魅力とは?

一番の魅力はエンジニアの成長を多角的にサポートしている点でしょうか。

リードエンジニアのジェームスが企画構成したAvintonアカデミーというタスク型研修コンテンツ、月に1〜2回行われるアロップ(ARoP :Avinton Road of Professional)という技術勉強会があります。要望やトレンドによって毎回テーマは変わります。その分野に長けたエンジニアが講師となり、各々のPCで実際にタスクを実行していく実践的な内容です。技術をキャッチアップできる力さえあれば、先輩後輩関係なく講師エンジニアに抜擢されます。直近の勉強会では4月に入社したばかりの社内開発チームの新卒エンジニアが登壇してくれました。技術勉強会以外では、四半期に一度、タレントディベロップメント専門チームにより1on1面談の機会を設けております。この面談でヒアリングした内容、例えば「この技術について誰かに教えてもらう機会がほしい」という要望があれば、ARoPテーマとして提案します。エンジニアの皆さんは、学習することへのモチベーションが非常に高いので、頼られればオススメの書籍、ドキュメント、文献など喜んで教えてくれる方ばかりです。お互いに教え合い、知識を深める文化は手前味噌ですが魅力だと自負しております。

また、2020年から始動したAvinton SDGsという活動では、近隣の農場支援として優れた技術者育成だけでなく、他者を思い人に貢献できるような「心の育成」にも注力しております。若手エンジニアからシニアまで幅広い技術者の交流の機会となり、仕事を越えた人との繋がりも大事にしています。

貴社に合いそうな学生像 (こんな人に入社して欲しい!)

「目標や夢」、それを「必ず実現したいと思うやる気」への熱量を持っている方です。成長意欲の根源だと思います。あとは、「愛され力」でしょうか。誤解を招く表現かもしれませんので、ちゃんと説明します(笑)。新入社員の方がお仕事をする時、初めは教えてもらうことが圧倒的に多いと思います。細かいことかもしれませんが、相手の話を聞くときにうなずく、一生懸命にメモを取る、自分なりの言葉や行動で目の前のタスクに取り組む姿勢を、意外と広範囲から先輩・上司は見ています、気づいています。刹那的な媚び諂いではなく、日ごろの真面目な取り組みから、自然と「あの人にはもっと教えてあげたいな」「もっと一緒に仕事をしたいな」と思うようになります。なかなか自覚できるスキルではないですが、「愛され力」は新卒時代が一番伸ばせる、活かせるときだと思います。自己分析を進めていただき、まずはご自身の魅力、個性、実現したいことを思う存分面接でお話しいただけたらと思います。

この人の話が聞きたい

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